こんにちは、ブログ担当のキタマチです。
唐辛子や胡椒など、辛い物が好きという方もいますね。私はどちらかというと苦手な方です^^;今回は、辛い物に隠された美容や健康に関する話をまとめてみました!
まず、辛い食材にはまず、脳への刺激によって全身の血行が良くなり、体温を上昇させて発汗を促すので、新陳代謝が上がります。そして、体内の巡りを助けることで、冷え症や生活習慣病などの予防効果に加え、アンチエイジング効果もありますよ。
では、食材別の機能まとめ
【唐辛子】
唐辛子に含まれるカプサイシンは、摂取すると汗と一緒に皮脂も分泌され、顔の乾燥を防ぐ皮脂膜を作り出し、水分の蒸発を防ぐので肌の潤いを保ってくれます。唐辛子のあの赤い色は、βカロテンという色素で、一般的には緑黄色野菜に多く含まれますが、唐辛子はこのβカロテンの含有量が突出して多いのです。βカロテンは、殆どがビタミンAとなって働いてくれます。ビタミンAには、皮膚と粘膜を保護する作用があるので、血行や肌の色つやをよくしてくれる効果が期待できます。
ただし、とりすぎると刺激が強くなり、胃があれたリ:、吹き出物が出る可能性もありますので、量の調節が必要です。
【胡椒】
胡椒の辛み成分は「ピペリン」という成分で、エネルギー代謝を上げたり、血流促進の働きがあり、冷え症対策や食欲増進、栄養の吸収を高めるなどの効果が期待できます。お肌にどうも潤いがない…と悩んでいる方は「黒コショウ牛乳」を飲んでみましょう。牛乳コップ1杯に、黒コショウを2〜3振りして混ぜるだけ。お肌を乾燥から守ってくれます。
【生姜】
冷え症改善、免疫力アップのほか、むくみを取る働きもあり、すっきりデトックス効果も期待できます。生姜にはダイエット効果があると言われていますが、最近の研究によると、脂肪の腸管吸収を阻害させたり、糖質の腸管吸収も阻害させる可能性があるといわれています。
あまり知られていない話ですが、ショウガを「生で食べる場合」と、「加熱や乾燥をさせた場合」では、まったく逆の効能があるそうです。
(1)生で食べる場合→体内の熱を取り除く作用(悪寒がする、風邪の引き始めに効果的)
(2)加熱や乾燥をさせた場合→体を芯から温める作用(冷え性に効果的)
「適量」の目安としてはスライスした生姜で1日6枚ほど、重さにして10グラム程度となります。すりおろしたり、細かく刻んだりして用いるならば、小さじ1杯ほどの量が目安となります。
【山葵】
わさびに含まれる辛み成分の正体は、アリルイソチオシアネートというもの。アリルイソチオシアネートには強い抗酸化力が期待出来ると同時に強い殺菌力もあります。また、共に含まれる「スルフィニル」には、人間が本来持っている抗酸化作用を高めてくれる働きがあります。活性酸素の発生自体を抑制してくれるため、スルフィニルはアーリーアンチエイジングという点においても大きく期待出来ます。
【ニンニク】
ニンニクには、アリシンという成分が含まれています。アリシンには、生活習慣病の元となるコレステロール値の上昇を抑えてくれる効果や、ストレスの多い生活で体内に増加する、活性酸素によるダメージを緩和する効果があるともいわれています。アリシンは、細胞を壊すことによって発生するため、きざむ・潰すなどして食べると効果的です。また、油で調理するとアリシンの成分そのものが壊れにくくなるといわれています。
【山椒】
中国では漢方薬としても利用されるサンショウ。山椒の辛み成分であるサンショオールとサンショアミドは、大脳を刺激して、内臓器官の働きを活発にする作用があるんです。それが、お腹の冷えや腹痛のほか、胃炎やむくみ、咳にも効果的。山椒を入浴剤に用いると神経痛、リウマチ、痛風、肩こり、冷え性などの症状を和らげるといわれています。また、山椒を煎じただし汁でうがいをすれば、歯痛にも効果があります。
いずれの食材も食べ過ぎは逆効果。
一つの食材に頼りすぎるのではなく「栄養バランスの取れた食事にプラスする」という考えで食べるようにしましょう。
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