皆さん、こんにちは(^^)/
今回は寝具について色々ご紹介します☆
◆これで安眠できる
寝具は自分に合ったものを選ぶ
最近、デパートなどでいろいろな安眠グッズが販売されていますが、安眠を得るために、最も重要な点は、敷き布団やベッドのマットにあるのです。身を横たえる部分には適度の硬さが必要なのです。
人間の体は、生理弯曲と呼ばれるS字形のカーブによって正常なバランスを保っています。したがって、この適正な弯曲を保てる寝具を使用することが大切です。人間の体で一番重いのは、重心点にある骨盤です。横になると、この部分だけが大きく沈みます。そのため寝具が軟らかすぎると、沈む度合いは深くなります。逆に硬すぎると腰が沈むことはない。体にとって、これはどちらも悪いことなのです。
人間の体は前弯(頸椎)、後弯(胸椎)、前弯(腰椎)といったゆるやかなカーブで結ばれて、独特のS状をしています。これがもし、腰が曲がって腰部の前弯がなくなってしまったら、それぞれの弯曲を結ぶ線はS状にならずにC形になってしまいます。これでは疲れは取れずに、余計に疲れが溜まってしまいます。
軟らかい寝具に寝ると腰が痛くなります。これは本来前弯しているべき腰椎が後弯するために出てくる骨の悲鳴。軟らかすぎる寝具に寝ると腰部が全部落ちるためにこうなってしまうのです。ある程度の硬さを持ったベットや敷き布団を使用すれば、腰部の前弯を保ったままでお尻だけが沈み、人間にとって正常な形を維持することができます。
また、寝ているときに、骨を歪めたり、歪んだ骨を正しい位置に戻したり、といった作業を人間の体は行っています。そのためには、寝返りが打てる十分な広さを持ったベットや敷き布団を選ばなくてはなりません。
ベットや敷き布団は、軟らかすぎず硬すぎず、体が最も自然でいられる環境をつくらなければ、疲れを取るために眠っているのに、余計に疲れてしまいます。
掛け布団は保温性が良く、薄目の軽いもので、滑らかなものが良いでしょう。厚くて重いものが良いという人もいますが、これは発汗を阻害し、心臓に負担をかけるのでよくありません。身動きが取れないほど押さえつけられていたのでは、のびのびと寝ることもできないからです。
布団ひとつで安眠を得ることができるのです。
寝付が悪い方、何度も目が覚めてしまう方は、参考にしてみてください(^^♪
ではでは~♫
